Seia Mia Story

闘病ニートのminimalistへの道のような日記

人の自然観の変遷 ー 前書き

これから、テキストを利用しての勉強ログを本格的に始めたいと思います。

 

テキストは以下を利用しています。

 

環境再生医 第3版 ~環境の世紀の新しい人材育成を目指して~

環境再生医 第3版 ~環境の世紀の新しい人材育成を目指して~

 

 

最新版ですね。先月購入しました。以前は第2番だったので、この最新版はさらにコンパクトに学べるテキストなので、重宝しています。

 

さて、最初のタイトルは、人の自然観の変遷についてです。

 

ここで重要なのは、3点です。

 

  1. 「その土地の自然環境とは何か」
  2. 「人がどこまで自然に手を加えるのか」
  3. 「人の持つ自然観はどのように変わってきたのか」

 

自然環境の成り立ちと歴史、人の介入具合がどうなっているのかということです。東洋の自然観と西洋の自然観は西暦0年前後から大きく分岐していくことがわかりました。大学以外では、西洋の自然観を学ぶ機会が多いと思いました。今の教育はさらにすすんでいるでしょうが、私が受けた義務教育期間の、環境問題は西洋の自然観でした。それは、1900年前後から、東洋の自然観に西洋の自然観への移入がされたためです。

 

2000年には、東洋と西洋の自然観の融合がなされ、環境問題が国際問題として本格的に意識されたように感じます。これは私見なので、2000年以前にも国内の環境問題については、水俣病など企業が関連する環境問題や騒音や排気ガスなどの不特定多数の人々や車が関連する問題などなど、例をあげればきりがないほどに沢山ありました。

 

自然環境を、復元/保全/再生していく立場としては、冒頭で挙げた三つの重要な点が意識して議論していかなければなりません。私が住んでいる地元は、古代から弥生時代には山であり、集落があり、古墳/遺跡もあった場所でありました。そのような場所なので、昔から里山とは普通な存在でした。しかし今は千葉のベットタウンとなり、田畑や里山部分の大半は住宅地として変わりました。しかし、都市計画が進んでいたので、緑地部分や公園部分は比較的多めです。

 

台地の下は昔と変わらず田んぼが広がっています。川沿いには、自然公園があり、ホタルが舞うせせらぎもあります。自然は様変わりしたけれど、まだ自然の息吹がちゃんと残っており、それを大事にする人たちが多くいるということです。そして、地元で活動している自然環境系NPO法人に参加していただけたことで、私の研究も実践する場が増えたことです。今月の28日にそのホタルのビオトープ(生態系の復元手法)の草刈をすることになりました。初めての実践です。

 

私は、農作業はしたことがありますが、ビオトープの手入れはあまりやったことがありません。ビオトープの勉強だけはしましたが、実践はあまりできていませんでした。大学の頃に資格勉強をしたのですが、取れなかったのです。今からでも資格取得の勉強をしていきたいと思います。ビオトープ管理士というものです。環境再生医より生態系の復元に力をいれた資格になります。

 

ビオトープ管理士資格試験 公式テキスト 2級ビオトープ計画管理士・施工管理士対応

ビオトープ管理士資格試験 公式テキスト 2級ビオトープ計画管理士・施工管理士対応

 

 これからやっていくのですから、こちらも勉強していきたいと思います。

 

ではまた。