想像日記

思ったこと伝えたいこと

小説作成のスランプを抜け出すには。

天論です。

 

現在、小説創作のスランプ、というか双極性障害の鬱期のような、混合状態のようなラインを行ったり来たりしている状況です。躁の時に作成した作品に手がつけられないのです。なんてこった。と思っています。どうにか、その時に聴いていた音楽を聴きながら、その時のテンションを再現しようと試しています。

 

一万字とか軽く行くためには、その時のテンションを再現しなくてはなりません。躁と鬱を交互に体感しているので、描写するテンションを再現できれば、鬼に金棒です。つまりは、作成スキルがほとんどゼロなステータスなのです。今まで綱渡りして創作してきたツケが来ていると言わざるをえません。

 

本当に、私は、どこかで代償を払わなければならない事をしでかしたのでしょうか。そうだと思います。でも、躁の時に作った作品はどれも魅力のある作品が多いです。これらを双極性障害の大半の時間である、鬱期に描けれるスキルを養えば、向かう所敵なしですね。

 

この記事もその時、たとえば、はてなブックマークを頂いた時のようなテンションを再現して、ニュアンスとしては演じて書いています。演じるということがテンションを上げるためには必要不可欠な要素になります。0の時に1を精製するには、演じること、ごっこ遊びをすることで、最良の状態を再現できるのです。

 

もちろん、鬱期の底にあたる時期は、何もしたくないし、何にも興味がないという状態ですので、期待するのはほとんど無理でしょうが、そうではない時、降っている時と上がっている時の鬱期ならば、文章を作成するという積極的な作業ができるはずです。

 

また、安定期、薬によって一定の何にも症状がでていない状態ならば、小説作成が進むのではいか?と思ったときがありました。しかし、実際問題、そういう状態にはならなくて、更新するにも頭で発想できなかったり、アイデアが思いつかないという状態だということがわかりました。

 

ここ一ヶ月は、薬の二日間くらい飲み忘れをしており、やや躁のサイクルに至った時がありました。そして、今は安定期のような状態であるのですが、スランプには変わりません。そこで、それから脱出するためには、とにかく慣らし運転でもいいから、作品のプロットでもいいから、書くことです。

 

スランプだから、何もしなくていいということは、ドブにお金を捨てるような行為と同じです。動ける体が、考える頭があるのなら、進むのです。進みながらスランプを乗り越える。頭で考えて、考えながら方向転換をするということです。まずは誤字脱字があったとしても書き続けること、殴り書きでもいいから、アウトプットしつづけることが大事だと思っています。そのうち、気づいたら、スランプを脱出していた、という感じになると思うのです。

 

暗い暗い、トンネルに入ってしまったら、それから抜け出すためには、その場所で悩んでいる暇なんてありません。一歩でも二歩でもいいし、後ずさりしてもいいから、進むことです。そうすれば、入り口が、出口が見つかるはずです。必ず出口を見つけなくてもいいのです。こういう持病を抱えている私は、そういう状態でもいい、妥協してもいい、無理はしなくていいということを自分に言い聞かせています。

 

スランプを抜け出したのなら、自分に少しばかりのストレスを、成長するためのストレスを課すことは必要となりますが、スランプ中にはそれらが足かせとなって、どこにも行けなくなってしまうので、スランプ中は自分を労わりつつ、小さな一歩、後ずさりでもいいから進むことを実践していきましょう。実践すれば、結果は後から付いてきます。

 

精神的なもの、鬱や躁、混合状態などの時も、自分はスランプと同じような対応方法です。心のスランプなのですから、同じですよね。心と密接に連携している脳の状態なのですから、同じように対応しなくてはなりません。本当にきつい、急性期の状態では、何もしないという選択肢を選んでください。そうすれば、時間という解決策が見えてくるはずです。それが選択肢なのです。

 

さて、長文を意識して、ここまで書いてきたわけですが、気がつくと1681文字も書いていたのですね。体感できません。真剣になれることをどうにか説明しようと思えば、どんどん言葉が内から湧き出てくるというものです。うまい表現方法などがわからなくても、書けるという自信が出てきました。トンネルの出口はもう少しです。

 

スランプの出口は、書き続けたい!という欲求が増大するときに明確にイメージできるようになります。そうしたら、あとは、流れるプールのごとくに湧き出ずるままに出し続けていきます。現状が不安でたまらなくてもどんどん書いていってください。ヒラメキがある瞬間がきます。私もこの長文を書こうとした時は、スランプについて書こうとしたのですが、あまり自信が無かったです。でも、書き続けて考えて、直感的に頭に思いついた言葉を書き続けていったら、このような内容になっていたのです。

 

書く時は、考えすぎず、直感で手が書きたい、表現したい言葉を瞬間的にキーボードで表現するという手法をとっています。手とキーボードを打撃する瞬間はほとんど同時です。そんなこと言っていたら、2000字になりましたね。驚きです。スランプの出口は今や、目の前です。目の前に広がっている緑あふれる楽園が見えます。鳥のさえずりが聴こえます。ふーっとやっと出口です。

 

こうして、私のスランプは終了しました。解放されました。これで小説も書けそうな気分です。テンションです。モチベーションです。土日は創作の時間に充てているので、これから小説更新のための既存の作品を読み直し、最新話を作ろうかと思います。良いアイデアが閃かない時は、閑話とか本筋の物語とは関係ないような作品をつくって遊ぶのもいいと思います。

 

ではまた。