Seia Mia Story

闘病ニートのminimalistへの道のような日記

精神障害になった原因とコントロールのプロセス

どうも。天論です。

 

土日はフリーテーマで書いていく事にしていますので、今回は持病の一つ、統合失調症とほぼ診断されたことについて話していこうと思います。

 

そもそもの発端となった、発症した時のことを振り返ります。あれは今から、5年ほど前のことです。当時の私はITベンチャー企業に知人のツテで入社し、プログラマーとして働いていました。

 

それがそもそもの間違いだったことは、一年後に大手スーパーの基幹システムを構築する仕事に入った事です。仕様が話し合うたびに変更になり、軽いデスマーチ状態に突入していっていました。

 

そのころから、夜眠れなくなり、一緒に書かれている方に相談することもできなくなり、それが積み重なって、発症したのでは、と原因はそこにあると思っています。

 

病識がついてきての過去を省みた感想なので、どうなのは分かりませんが。そして、それから半年たって、現場が変わり、内勤をする日々が始まりました。

 

外勤よりはストレスが低下した環境だったので、発症当時のような精神的なストレスは少なかったのですが、あつ一つの課題を与えられて、そのことで1人深くまでため込み過ぎてある日の夜、兄と一緒に住んでいたマンションを飛び出しました。

 

生きるか死ぬかという選択をするのなら、私は間の逃げるという選択肢を選んだのです。行く場所も定まらないまま、とにかく自転車で遠くまでいこうと思いました。

 

逃亡計画を立案しての実行だったので、道中何も悩む事無く、ただ逃げる事だけを考えて、頭の中は冷静な状態でした。逃げる事だけが当時の私ができるストレスから逃れる手段だったのです。

 

それで兄に迷惑をかけて、終いには、泣かせてしまいました。それが今でも昨日のことのように思い出します。

 

それから4年の歳月がたち、会社を辞めて現在、実家で療養生活をしています。私が障碍者となったことは、祖母以外には伝えていません。祖母にはいらぬストレスをかけたくないからですね。

 

今となっては良い思い出として過去を振り返るようにしていますが、普通は精神障害を患った人は、ネガティブに発想し、思考するものです。でも、病気を受け入れ、達観した時、病気に支配される受け身から、病気を支配する積極な姿勢に変わる事ができます。

 

もちろん、すぐにその姿勢になれば、制御できるのではないことを、伝えておきます。私の例でいうと2年くらいコントロールする時間を要しました。軽度の症状の方ならばもっと少ない時間でコントロールできるようになるでしょう。

 

コントロールの方法は簡単です。認知療法とほとんど同じですが、考えた事をメモするようにして、放置しつづけ、止んだころに見返して冷静な時の意見を返信というかたちで書いておくことです。

 

もっと簡単な方法は誰かに考えた事をヒアリングしてもらうことです。冷静な判断をしてもらうことですね。

 

まあ、コントロールできなくなるほどの波があることはあるので、100%の制御はできないことを留意しておいてくださいね。

 

このことは、統合失調症に限らず、うつ病適応障害双極性障害にも言えることだと思います。私も診断名が、適応障害双極性障害統合失調症に変わったので言える事だと感じましたので。

 

まあ、じっくりやっていきましょうや。

 

ではまた。